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真実について

Posted by 松長良樹 on 22.2017 0 comments 0 trackback
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 真実というものは人を絶対的に傷つける。
 真実とは太陽光線のようにまぶしくて直視できない。

 これは中世の格言みたいなものですが、真実の核心に触れていると思います。

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Category : エッセイ

職業について

Posted by 松長良樹 on 27.2017 0 comments 0 trackback
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 人は生まれながらにすべての職業に向いている。
 そして人がどんな職業につくかは偶然によって決定される。

 パンセの中でパスカルはこう語っています。なんだか励まされたような、励まされないような微妙なニュアンスです。人生において職業はとても大事な意味を持ち、人生を左右すると言っていいと思います。

 人は自分の意志によって職業を決定していると思いがちですが実はそうでもない。

Category : エッセイ

死について

Posted by 松長良樹 on 05.2017 0 comments 0 trackback
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 似非小説… あるいは小咄? というものが書けなくなったので、エッセイ…… いやいやそんなかっこいいものじゃないけれど、最近思うこと昔から思うことを正直に文にしていこうかな… なんて思う次第です。
 私はもう還暦を過ぎました。それなので死について重くならない程度に書いてみたいと思います。

Category : エッセイ

ロケットの中の殺し屋

Posted by 松長良樹 on 07.2016 0 comments 0 trackback
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 漆黒の闇の中を音もなく航行する一隻の宇宙船があった。クルーの総員はわずか13名、キャプテンのナカノは優秀なクルー達に感謝し、愛着を憶えていたがそれを口には出さなかった。彼は任務に規律を重んじる誠実な人間に違いなかった。
 そんな折、地球の基地局から通信が送られてきた。それは極秘で暗号化され通信士さえその内容を知ることはできない。ナカノはそれを自分の個室に入って読んだ。そして眉間に皺をよせて低く叫んだ。誰にも聞こえないように。

チーズと鼠

Posted by 松長良樹 on 08.2016 0 comments 0 trackback
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 ある時一匹の鼠がチーズのかたまりを見つけました。すぐに仲間がきて別けてくれと言いましたが、その鼠はそれが嫌でした。独り占めにしたかったのです。そこで鼠はうまくネコの鳴き真似をしました。
 とても上手だったので仲間は本物の猫が来たのかと思い一目散に逃げました。その鼠はクスクス笑いながら、さてチーズをゆっくり食べようと思いました。
 ところがさっきの猫真似に興味を示した、本物の猫がやってきてあっさり鼠を食べてしまいました。
 ――というお話をトムとジェリーが肩を組んで笑いながら読んでいましたとさ。

                                        ウソップ童話より

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