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チーズと鼠

Posted by 松長良樹 on 08.2016 0 comments 0 trackback
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 ある時一匹の鼠がチーズのかたまりを見つけました。すぐに仲間がきて別けてくれと言いましたが、その鼠はそれが嫌でした。独り占めにしたかったのです。そこで鼠はうまくネコの鳴き真似をしました。
 とても上手だったので仲間は本物の猫が来たのかと思い一目散に逃げました。その鼠はクスクス笑いながら、さてチーズをゆっくり食べようと思いました。
 ところがさっきの猫真似に興味を示した、本物の猫がやってきてあっさり鼠を食べてしまいました。
 ――というお話をトムとジェリーが肩を組んで笑いながら読んでいましたとさ。

                                        ウソップ童話より

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八つぁんと熊さんの会話

Posted by 松長良樹 on 22.2016 0 comments 0 trackback
幽霊


八「熊さん、とうとう幽霊を見せる会社ができたらしいよ」
熊「なにそれ!?」
八「いや、その会社はまだ本物の幽霊を見たことがない人の為に幽霊を見せてくれるんだそうだ」
熊「いったいどんな幽霊を見られるんだよ?」
八「たとえば死んだじいさんとか、ばあさんとか」
熊「ふーん、怪しい気がするけどさ、もし本当だとしたら凄いね。で、どこにあるんだいその会社?」
八「それが、探してもなかなか見つからないんだ」
熊「さがしても見つからない?」
八「……ああ」
熊「なんだよ、幽霊会社か」
八「そっちかい !?」

                 end

魔法のバスト

Posted by 松長良樹 on 25.2016 0 comments 0 trackback
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 魔法使いさながら、ある発明狂の博士が貧乳を豊かにするブラジャーを発明した。世の殿方は喜び、商品は売れると思われた。
 が、ある時、好奇心いっぱいの若い女性が、それをつけて彼のもとに喜び勇んで駆け付ける。だが、ラブホで彼氏は大きなため息をついた。
 だってブラを外したら……。そのう…。あのう…。

 博士と男性は失望したが、ある程度商品は売れた。

                          END

人類のルーツ

Posted by 松長良樹 on 05.2016 0 comments 0 trackback
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 人は六万年以上前にアフリカから世界に広がり、様々な国をつくり今では地球の環境を変えてしまうほどの力を持った。だがその道のりは決して平たんなものではなかった。
 というのも我々ホモサピエンスは、ヨーロッパにおけるネアンデルタール人や、西シベリアのデニソワ人それぞれの遺伝子をとりこんだ雑種ということが解かったからだ。
 ではなぜネアンデルタール人やデニソワ人は絶滅してしまったのだろう。この謎を解くカギが明らかになりつつある。最近になってウルトラマンのDNAがついに解析され、ホモサピエンスのDNAに酷似していることが解った。
 そこから推測されるのはホモサピエンスのみがウルトラマンと交雑していた可能性だ。ウルトラマンの寿命が一万年あるというから、ウルトラマンの先祖とホモサピエンスとの間に愛が生まれてもおかしくはない。今後ウルトラゲノムの解読が待たれるところである。このことが立証されるとウルトラマンは人の親戚になる……。
 人の栄華はウルトラの血のおかげ…。 なのかもしれない?

世界仰天ニューススペシャル 5

Posted by 松長良樹 on 30.2016 0 comments 0 trackback
名称未設定-1

 大変な事件が起こった。殺人事件の犯人が殺人犯の幽霊らしいのだ。
 警視庁の調べによると、野呂井怖夫(住所不定無職)という男が上司を逆恨みして、その恨みを晴らすのに幽霊をつかったという事が明らかになった。幽霊の呼び出し方は魔界転生を真似たというから驚きだ。
 なお、厳しい取り調べに対して野呂井は『幽霊に頼めば足がつかないと思った』と語っているらしい。……?!
 
               end


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