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ありがとう神様

Posted by 松長良樹 on 31.2013 0 comments 0 trackback
PIC1-20130730203536.jpg

 あるとき何の前触れもなく、北海道ほどもある巨大隕石が地球に降ってきた。アブラハムの宗教におけるハルマゲドンであろうか。やはり最終戦争という意味の予言が的中したのか人類は絶滅した。残念な事だが自然の驚異の前に人類はあまりにも非力であった。黒雲が延々と大気に棚引き、有毒ガスが見る間に地表を覆ってしまうと、陽光は遮断され極寒地獄が続き、人類だけでなく、ほとんどの生命は死に絶えてしまった。
 その劣悪な環境はなんと三百年以上も続いたが、やがて落ち着き、雲の合間からやわらかい光が差し込んできた。そして荒れ果てた地面に小さな一輪の花が咲いた。輝かしい生命の復活である。

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