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転がる生き物の話

Posted by 松長良樹 on 26.2014 2 comments 0 trackback
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 ある惑星に生命がいました。とても地球からは離れた星なので人間はその存在さえ知りません。ただその生き物はとても不可思議な生態を持っていました。なんと説明しましょうか、地球の生物に似た者を探すのなら、それはマグロにちょっと似たところがあります。
 姿かたちは似ても似つかないのですが、マグロは回遊魚で、寝る時でさえ泳いでいますが(泳ぎを止めたら窒息する)その惑星の生物は、常に転がっていないと死んでしまうのです。形は円盤型です。ちょうどタイヤみたいな形をして、タイヤみたいに転がるのです。色はゲレーで外側の皮膚が程よい硬さがあって、まさに大きな自転車のタイヤのようです。

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