古代文字

Posted by 松長良樹 on 18.2013 0 comments 0 trackback
名称未設定-1


 イースター島(現地名はラパヌイ)はモアイ像と独自の文字体系を持ったロンゴロンゴ文字で知られている。それらは宇宙からの訪問者が残していったものであるなど、常軌を逸した様々な仮説を提供し続けていたが、ある時二人の日本人の手によってその文字はついに解読された。全世界が注目する快挙であろう。
 彼らは長年、古代文字と暗号の研究をしてきた安野と青柳という優秀な研究者であった。解読法には差分解読法、線形解読法等、様々な種類があるのだが、最新コンピュータを最も有効な方法で駆使したのは言うまでもない。また専門的な部分を語ると読者が閉口されるだろうから、率直にその顛末だけを語ろう。
 つまりロンゴロンゴ文字の冒頭は次の通りである。

 『東洋の年号がHで始まる国の二人の者が、我がロンゴロンゴ文字を最初に読むものであり、彼らは名の頭文字にともにAがつく者に違いないだろう。彼らはその世界の人類に称賛されるであろう。が、我々はロンゴロンゴの秘密を知られたくない故に彼らを永遠に隠すだろう』

 彼ら二人がその直後にイースター島で行方不明になったのは単なる偶然であったろうか。
 この事件は大変なセンセーションを巻き起こしが未だに真相は解明されていない。

                        おしまい
スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://kitunosuke8.blog33.fc2.com/tb.php/339-449fa494
▲ top