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一寸の狂怖笑(いっすんのきょうふショー)

Posted by 松長良樹 on 09.2010 2 comments 0 trackback
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狂っていて、怖くて、そのうち笑っちゃう! お話達。

第一話 「偽りの星」

 宇宙時代の話である。人類は縦横無尽に宇宙を飛び回っていた。
 あるとき見知らぬ惑星から救助信号が送られてきた。
 どう聞いても、か弱い女の声で「たすけてーっ!!」と聞こえるのだ。

 慈悲深い人間の事であるから、その信号をキャッチすると、早速、助けに行こうということになった。
 かなり遠い星であったがやっとその星を見つけると、まるでスカイツリーのような高い塔のてっぺんから、その信号は発進されていた。
 すぐさま宇宙船が近づくととんでもない事がおこった。なんとその星に亀裂が入り、大きな裂け目が出来たのだ。
 そしてあれよ、あれよ、という間に宇宙船はその割れ目に吸い込まれてしまった。

 痛ましい事件であったが、それ以来人類は決して未知の信号へは近づかなくなった。
 そして誰言うともなくその星は「アンコウ」と呼ばれ恐れられた……。

                  おしまい。

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トリッキーですねえ。
スターウォーズで、ミレニアム・ファルコン号が巨大隕石の中に隠れるってシーンがありました。
で、巨大隕石だと思ったら、実は口の中!
ああ、またスターウォーズ観たくなってきましたあ!
2010.12.10 19:32 | URL | ヴァッキーノ #UXr/yv2Y [edit]
ヴァッキーノさん。コメントありがとうございまーす。
確かにそんなシーンありましたね。忘れてました。
2010.12.10 22:10 | URL | 松長良樹 #- [edit]


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